更年期障害の症状を大豆イソフラボンで緩和しませんか?
女性ホルモンの分泌量が40~50代(閉経前後)
にかけて急激に減少することにより
更年期症状が表われます
これは身体的、精神的な不調ですが
いくらかでも和らげたいものです
しかも、できれば食事や生活など
の自然な形が理想的です
そこで注目される食材が大豆です
豆腐、納豆、みそなど私たち日本人には
身近な食材です
その大豆の成分である大豆イソフラボン
が女性ホルモンと科学構造式、働きが
似ています
イソフラボンの作用により期待できるのは?
・更年期症状緩和
・美肌、シワ改善効果
・血流改善作用
・骨粗しょう症の予防
◆更年期症状の緩和として
イソフラボンを摂取している人は
していない人に比べ「顔のほてり」
和らいでいる研究結果が出ています
ほてり以外でも耳鳴り、めまいなどの
症状が1日30mgの摂取をしている
人には改善がみられました
◆美肌効果
女性ホルモンの減少によりお肌のハリが
なくなり、シワが多くなる症状が見られます
30~40代の健康女性に1日40mgのイソフラボン
の摂取を始めたところ、「弾力のある肌への改善」
「シワの面積の減少」が見られました
また、摂取した女性からは「保湿の効果」や
「肌の明るさ」に対しても改善があった旨
の話しがありました
◆メタポリックシンドローム
メタボと言うと食生活の乱れや運動不足
が原因と言われますが、更年期以降の女性は
注意が必要です
それは女性ホルモンの減少によりコレステロール値
が上昇し糖質代謝の異常により中性脂肪が増加し
メタボへなりやすくなってしまうからです
40~60代の女性に1日40mgのイソフラボンを
の減少が見られました
◆血行不良改善
冷え症、肩こり、お肌のくすみや乾燥など
血行不良による体調不良にもイソフラボン
が効果が見られます
血流が改善され、美容と健康に欠かせません
◆骨粗しょう症予防
女性ホルモンの欠乏により骨密度が低下
し、骨粗しょう症の症状が見られます
予防策として骨からのカルシウムの
流出を抑制してくれるのがイソフラボン
です
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大豆の国内生産量ご存知ですか?えっこれマジ!
大豆の国内生産量をご存知ですか?
豆腐、納豆、みそと私たち日本人には
欠かせない食材です
ですが、国内生産量の割合はどれくらい
なんでしょうか?
なんと大豆の時給率は
国産大豆 5%前後
輸入大豆 95%前後
これで良いの日本の農業はと
思いませんか?
大豆の生産は気候が大きく影響
されるそうです
日本は昔ほど、夏が熱くなり、
冬が寒くなる事がなくなったのも
大きな原因と言われています
と考えると
スーパー発芽大豆は100%
北海道産、、。
つまり国産です
しかも減農薬栽培です
貴重だと思います
*ここで豆だけに豆知識です~
国産大豆の主要用途はなんでしょうか?
1位 豆腐 58%
2位 納豆 14%
3位 味噌・醤油 10%
4位 煮豆惣菜 9%
平成24年の情報です
やはり、日本人は豆腐好きですよね(^^♪